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教員紹介

安達 理恵 准教授

出身校 名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻博士課程
最終学位 博士(学術)
専門分野 外国語教育、異文化間教育
研究テーマ 動機付け、小学校外国語活動、異文化間コミュニケーション、多言語多文化教育、海外プログラムの構築
主な担当科目 英米のツーリズム、英語科指導法

教員だより

教員より

 専業主婦から、3人の子供を育てながら名古屋大学大学院修士・博士課程修了。愛知工科大学を経て現職。
 関心の中心は、学習者の外国語や外国人に対する態度意識であり、これまで、小学生の外国語学習に対する動機づけや英語が苦手な学習者の英語学習に対する動機づけ、また日本人の外国人に対する受け入れ態度を中心に研究して参りました。
 研究の専門は、英語教育および異文化間教育であり、主に統計手法などを用いた実証的な手法や、時にインタビューなどの質的研究も取り入れながら研究を進めています。
 今最も関心があるのは、CLIL(内容言語統合型学習)という学習指導法です。現在、中学・高校の英語教育ではCAN-DO評価が導入されつつあり、小学校でもこれが導入される動きがありますが、児童を英語能力だけで評価すれば、英語嫌いを早期に生みやすいことを懸念しております。またグローバル社会では今後、英語力だけでなく、異文化間コミュニケーション力や仲間と協同する力、異文化の他者を尊重する力などを始めとする多様な資質も必要になります。CLILで重視されている5つのC(Content Cognition Communication Culture Community)は児童の多様な面を伸ばす学習法になり得ます。また、小学校の担任の先生は全教科を教えることが出来ることから、日本に合った指導方法を工夫し、現場に無理のなく適合できる、humanistic approachとしての指導法を、小学校の先生と共に考えていきたいと思っております。

個人用ホームページ:http://researchmap.jp/read0137646

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